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終末期の乳がん患者へのアロマ施術と              家族への香りのグリーフケア

終末期の乳がん患者58歳のTさんは、 在宅での看取りを選択しました。   と言うのは、病院で抗ガン治療を受けましたが、 その治療効果は期待の反対であったからです。   Tさんのご家族は、ご主人と息子2人の4人家族です。   Tさんは、信頼している訪問看護ステーションの所長から 私の存在を聞き、施術を受けたいと希望されました。   Tさんの病状は、既に骨・肺・肝臓に転移...

上行結腸癌の患者さん、最初で最後のアロママッサージ

上行結腸癌末期の69歳女性Hさんの施術依頼は、Hさんの姪で福祉職をしている方からでした。「お世話になった上行結腸癌末期のおばちゃんが、“足が痛い”と言うので、所澤さんに家に来てもらい、おばちゃんにアロママッサージをプレゼントしたい」とのことでした。また、Hさんの夫や息子夫婦も同様に、「少しでも痛みが楽になるのならマッサージに来てほしい。」 とのことでした。初回訪問時(2017年2月)、Hさんの呼吸は不規則で死...

肺がん末期患者のアロマトリートメントによる看取り 

肺がん末期患者Kさんは45歳の男性。4年前に肺がんに罹患し、2016年9月に末期状態となり、本人の希望でアロマトリートメント&リフレクソロジーの施術を1時間ほど行った。ひどい咳のために呼吸苦があったが、施術中は殆ど咳がでなかった。Kさんの腹直筋は、咳のために緊張しアスリートのように割れていた。それほど、辛い咳であった。その後、Kさんは緩和ケア病棟に入院したが、アロマ施術を最期まで希望された。施術4回目の11...

病気の方の施術は、医療的なアロマの施術が出来る アロマセラピストを選んで下さいね!

胃がん末期の男性の患者さんに、アロママッサージを受けさせようと、奥様が、間違ったエステティックアロマセラピストを選択してしまった症例を報告します。ある日、訪問看護師さんから私にアロマセラピーの施術依頼の電話が入りました。「40歳代男性、胃がん末期の患者さん、下肢全体の浮腫と抗癌剤の副作用で下肢のいたるところが傷になり潰瘍化し始めています。訪問して施術をお願いします」と。私が患者さん宅に初回訪問の電話...

膵臓がん末期のKさんの自宅での看取り

チーム医療をしている訪問看護ステーションの看護師さんから訪問アロマの依頼の電話が入った。「75歳男性、すい臓がん末期で腹膜播種の患者さんです。胸水と腹水が貯留して、左上下肢の浮腫があります・・」と。患者のKさん宅に連絡して、9月5日初回訪問をした。Kさんは、意識もはっきりして自分のことをしっかりと話されていた。Kさんの症状をご本人と奥さんに聞き、施術プランを立て、頭皮⇒デコルテ⇒上肢⇒腹部⇒下肢(アロマトリ...
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